【Google TV】と【Fire TV】ストリーミングデバイスの比較、メリットデメリット

スポンサーリンク

Google TVとFire TV

ストリーミングデバイスはリモコン操作が面倒。遠くの画面を見ながら、見たい動画を決めるまで、何度もボタンをポチポチ。Chromecastなら、手元のスマホで動画が選べます。室内にリモコンも増えず、余計な電池のストックも要りません。

以上が、Amazon Fire TV Stickを使わず、Google Chromecastを使い続ける理由です。

現在、使っているChromecastは初代の2013年製。リモコンには興味はないものの、「Google TV」を試したく、最新型の「Google Chromecast with Google TV」を購入しました。

Google TVとはGoogleによるスマートテレビのプラットフォーム。HDMI入力端子付きのモニターがあれば、インターネットの動画配信サービスなどが楽しめます。使い方はFire TVと同じです。

Google Chromecast with Google TVを使い始めて分かったことは、YouTubeを見るだけなら、キャストよりリモコンの方が便利なこと。Amazon Fire TV Stickよりもボタンを押す回数が減らせます。

「YouTube」ボタンで一発起動!
テレビのリモコンも要らない

リモコン付きストリーミングデバイスにはまったく興味はありませんでしたが、この機会に、Google Chromecast with Google TVとAmazon Fire TV Stickの違いと特徴をまとめてみました。

 

【比較】Google ChromecastはAmazon Fire TV Stickよりも視聴が簡単!
Amazon Fire TV SticKのリモコンが壊れました。Fire TVはテレビリモコンでも操作ができるので支障がないのですが、これを機に第1世代から第2世代の Fire TV SticKに買い替えようかと。 ...
スポンサーリンク

Chromecast with Google TVとFire TV Stick

-Google TVFire TV Stick 4KFire TV Stick
Chromecast with Google TV
PRICE\7,600\6,980\4,980
発売時期2020年11月2018年12月2020年9月
VIDEO4K(2160p)@60fps
HDR,HDR10,HDR10+
Dolby Vision
4K(2160p)@60fps
HDR,HDR10,HDR10+
Dolby Vision,HLG
2K(1080p)@30fps
HDR,HDR10,HDR10+
HLG
AUDIODolby Atmos,Dolby Digital,Dolby Digital Plus
CPU*クアッドコア ?GHzクアッドコア 1.7GHz
STORAGE*8GB(空き4.4GB)8GB(空き4.5GB)
MEMORY*2GB1.5GB
Wi-Fi2.4GHz/5GHz
ポートHDMI端子(TV用)、Micro-USB(電源用)

※Googleデバイスの詳細スペックは非公表

Google Chromecast with Google TV
楽天ブックス
Amazonでは出品されていません(2021/6 時点)

リモコンボタンの機能・名称

リモコン
左(黒)がAmazon、右(白)がGoogle

  1. 電源
  2. 音声認識
  3. 選択
  4. ナビゲーション(上下左右)
  5. ホーム
  6. 戻る
  7. 音量
  8. 消音

上記以外に

Googleリモコンは
⑨の入力切替YouTubeNETFLIXの起動ボタンを設置

Amazonリモコンは
⑩のメニュー早戻し再生/一時停止早送りボタンを設置

※2021年4月発売の第3世代FireTVリモコンから
PrimeVideoNetflixDAZNAmazonMusic ボタンを増設

Googleの「入力切替」ボタンとは

他のMDHI入力デバイスまたは地上波番組に切り替え可能です。

Amazonの「メニュー」ボタンとは

インストールしたアプリの詳細情報を見るときや、アプリを削除したいときなどに使用。アプリ内で利用すると、画面左側にメニューが表示されるケースが多いです。ブラウザアプリではホーム画面の検索窓に戻ることが可能。

Amazonの「早戻し」「再生/一時停止」「早送り」ボタンは動画再生時に利用。ナビゲーションボタンでも代用できます。文字入力画面でも使えます。

リモコンの電源ボタン

GoogleとAmazon、リモコンにある電源ボタンの機能が多少異なります。

Googleは電源ボタンONでテレビにGoogle TVのホーム画面を自動表示。「選択」ボタン、「ホーム」ボタンからでも電源ONができます。

Amazonの電源ボタンはテレビのON/OFFのみ。直前に地上波を見ていれば、同じチャンネルの番組が流れます。Fire TVのホーム画面をダイレクトに表示させるには、電源ボタンではなく、「ホーム」ボタンをON。

Google Chromecast with Google TV

Chromecast with Google TV

最新型Google Chromecastは「Google TV」機能付き。専用リモコンから操作します。

Google TVは、同じくAndroid OSをベースとする「Android TV」とはUIが異なります。改良型の新スマートテレビ用プラットフォームです。

リモコン付ストリーミングデバイスのメリット

リモコン付のストリーミングデバイスを利用することで、モニターがスマートテレビに変わります。インターネット接続機能がないテレビでも、リモコン操作で簡単に動画配信サービスなどを楽しめます。

リモコン付ストリーミングデバイスは、スマートスピーカー代わりにも。

リモコンの「音声認識(Googleアシスタント)」ボタンを押して話しかければ、テレビ画面に回答を表示。IoT家電等を音声で操作することも可能です。

Amazon Fire TV Stickにはない機能

Google Chromecast with Google TVのリモコンは、YouTubeとNETFLIXを一発起動できるボタンを装備。Amazon Fire TV Stickでは、YouTubeを見るのに、まずは「ホーム」ボタン、次にアプリ選択でボタンを最低3回押さなければなりません。

入力切替ボタンも装備。Google TVの利用中、画面を地上波番組等に切り替え可能です。ただし、地上波番組のチャンネル変更はできません。

Google Chromecast with Google TVはスマホ/タブレットがリモコン代わりになります。メジャーな動画アプリはChromecastに対応済み。アプリのキャストボタンから動画の再生が可能です。

Chromeブラウザのキャスト機能でミラーリングも可能。パソコンのブラウザ画面をテレビに映し出すことができます。スマホのミラーリングはGoogle Homeアプリから(詳細は別記事)。

Google Chromecast with Google TVのデメリット

Amazon Fire TV Stickと比較して、Google Chromecast with Google TVのデメリットは以下のとおり。

電源ボタンが押しにくい位置にある(電源ONだけは別ボタンで解消できる)。電源ONの反応が遅い(OFFは比較的速い)。

音量ボタンは側面にあるため、他のボタンと比べると操作がしにくい。

必要かどうかは別として、Fire TVには「firefox」があるのに、Google TVにはブラウザアプリが用意されていません。

4Kモデルしかありません。もちろん2Kテレビでも利用できますが、コスパが悪い。

Amazon Fire TV Stickのメリット

Amazon Fire TV Stick最大の魅力は、ビッグセールで安く買えること。その上、Googleにはないリモコン付の廉価な2Kモデルがある。

Amazonデバイス(echoなど)を利用中なら初期設定が簡単です。

「簡単セットアップ」付きでAmazonサイトから購入すると、アカウント登録済の商品が届きます。同アカウントで既にWi-Fi設定を行っていれば、新しい端末でも直ぐに自宅のWi-Fiに接続。面倒なパスワード設定等が不要です。

<参考>Chromecastヘルプ

Chromecas>Chromecast with Google TV

Chromecast with Google TV - Chromecast ヘルプ

Googleリモコンの所感

Googleのリモコンを操作してみて、一番便利だと感じたのは「YouTube」ボタン

ワンプッシュでテレビにYouTubeが映るのは便利過ぎ。これに慣れると、Amazon Fire TV Stickから見る気になれません。

キャストボタンからリモコン操作に変えてみて

YouTube視聴をスマホ/タブレットのキャストからリモコン操作に代えるメリットは、無料会員向けの広告スキップ。

リモコンボタンだけで簡単に広告スキップできます。プレミアム会員(1,180円/月)ではないので、毎回、画面をタップするのが面倒でした。

Googleアシスタント

googleアシスト

前述のように、Google Chromecast with Google TVはスマートスピーカーにもなります。

テレビ画面で回答するGoogle TVは、音声で回答する本来のスマートスピーカーと内容が異なることがあります。

例えば「〇〇〇って何?」と尋ねると

Googleのスマートスピーカーはウィキペディアからの情報を引用。一方Google TVは関連しそうなYouTube動画の一覧を表示します。

「あしたの天気は?」のような質問でないと、Google TVからは期待した回答が得られません。

さいごに

コンパクトなGoogleのリモコンは、見た目よりも意外と使いやすい。ボタンが大きく、丸みを帯びて手に馴染みます。ちょうど良い大きさです。

Google TVの大きな特徴は「横断検索」。

NetflixやPrime Videoなど、複数のVODサービスを横断して目的のコンテンツが探し出せ、どのサブスクリプションサービスで視聴できるのかがわかります。また、Google Playストアからレンタルまたは購入できる場合は料金が表示されます。

横断検索は複数のサブスクリプション(月額課金)サービスに登録してこそ役に立つ機能かもしれません。

Netflix,prime video,U-NEXTあたりは必須だね

 

はじめての動画配信サービス、テレビで見るストリーミングデバイス選び
Android TV機能搭載のテレビがあれば、インターネット接続だけで、動画配信サービスは手軽に楽しめます。 Android TV機能がないテレビでも、ストリーミングデバイスがあれば、動画配信サ...
YouTubeをキャストすると「キュー」が残る! Chromecast with GoogleTV
自宅でYouTubeを見るときは、専らiPadから大型テレビにキャスト。 Amazon Fire TV Stickを購入したものの、リモコン操作が面倒で、結局は初代Google Chromecastをずっと...
スポンサーリンク
関連記事
IoTガジェット
記事をシェアする
スポンサーリンク
noma

有限会社ノマド。名古屋の建築設計&不動産会社。主に一級建築士と宅地建物取引主任士のスタッフが記事をしたためています。

ギフト券チャージで1,000ポイント get!

ギフト券チャージキャンペーン
初めてのチャージ(5000円以上)で
1,000ポイントがもらえます!
エントリーできればキャンペーン対象者です

現金チャージで毎回ポイントもらえるよー

のまろぐ2.0
タイトルとURLをコピーしました