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電子契約サービスfreeeサイン「スタータープラン」は個人事業主におすすめ

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freeeサインスタータープラン

紙も印鑑も必要なし。電子契約の導入で業務の効率化が可能です。

電子契約のメリットは

  1. 捺印、発送がオンラインで完結。スマホ対応、いつでも、すぐに契約を締結
  2. オンライン送付は、印刷・封入・郵送の手間いらず。印紙も不要でコストカットも実現
  3. 紛失や更新漏れのリスクが紙よりも減らせる
  4. クラウドで一元管理された書類は、検索でも簡単に見つかる
  5. タイムスタンプ機能で契約締結時刻の正確性を確保

電子契約のデメリットは、電子署名サービス(有料)の登録が不可欠なこと。

電子署名は第三者によって、その公正さが確保されなければなりません。そのためにはコストがかかります。

法人ならまだしも、個人事業ではこの負担が大きい。

そこでおすすめしたのが「freeeサイン」のスタータープラン

個人事業主限定、リーズナブルな電子契約サービスプランを紹介いたします。

※この記事には一部PRが含まれます

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freeeサイン

freeeサイン

freeeサインは、株式会社サイトビジット(freee株式会社の70%子会社)が提供する電子契約サービスです。

契約書の作成・承認・締結・管理まで、契約業務の様々なプロセスをクラウド上で完結。企業規模や組織に応じて最適なプランを用意しています。

\ 公式サイト /
2022年3月8日
「NINJA SIGN by freee」が「freeeサイン」に名称変更しました

freeeサインのメリット

freeeサイン

freeeサインは従量課金なしの「電子サイン」と1通220円の「電子署名」が契約書毎に自由に選択可能。「電子サイン」と「電子署名」を使い分けによって、コストを掛けずにペーパーレス化が実現できます。
多くの競合サービスでは、すべての書類送付に1通110円〜220円が発生します

freeeサインはPDFテンプレートはもちろん、Word文書をテンプレート化することが可能。また、Word文書から作成されたテンプレートはfreeeサイン上で修正もできます。
ほとんどの競合サービスで対応しているのはPDFテンプレートのみです

freeeサインは全ての有料プランで電話サポートが利用可能。チャットやメールの他にすぐにつながる電話サポートが利用できます。また、契約の相手方からのお問合せにも対応しています。

freeeサインの「電子サイン」と「電子署名」

freeeサイン

  • 電子サイン:0円/通
  • 電子署名:220円/通(スタータープランは0円/通)

電子サインは、電子署名法では定義のない電子契約の記録方法です。電子署名とは異なり、PDFファイルに付与されるものではありません。

そのため、freeeサインでは以下の場合、「電子署名」が推奨されています。

  1. 法令上、電子署名が求められる書面
  2. 契約金額が高額な場合や今までに取引のない相手との契約
  3. 契約の締結時刻の正確性を10年以上長期間担保したい

freeeサインの料金プラン

freeeサイン料金プラン

個人事業主限定で、freeeサインの安価なプラン「スターター」が利用できます。

法人向けには以下の4プランを提供しています。

  1. Light プラン
  2. Light Plus プラン
  3. Pro プラン
  4. Pro Plus プラン

freeeサインの共通機能

マイ印鑑機能

マイ印鑑機能で普段ご利用されている印鑑の印影をそのまま活用。

印影データがない場合も、freeeサイン上でお好みの印影を作成することができます。

タイムスタンプ機能

締結した契約書にタイムスタンプを付与することが可能。

検索機能

文書に検索項目の設定が可能。検索・管理に役立ちます。

freeeサイン「スタータープラン」

スタータープラン

freeeサインの個人事業主向け「スタータープラン」なら、月当たり約1,000円で始められます。

スタータープランでは、予め用意された文書テンプレートをボタン一つで利用できます。また同じ文書においても、利用シーンに合わせて細やかなパターンが用意されてます。

現在利用できるテンプレートは

業務委託契約書、秘密保持契約書、売買契約書、雇用契約書、発注書、請求書、領収書など35種類

作成・締結した文書は、そのままfreeeサイン上で保存。フォルダ機能で管理も容易。改正電子帳簿保存法にも対応しています。

freeeサイン「スタータープラン」料金

freeeサインの支払いはクレジットカード・PayPal(年額一括払い)のみ対応。

スタータープランの年額は11,760円(税込12,936円)

ユーザー数は1。文章送信は10通/月まで。送信料は0円、電子署名の利用料も無料です。

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freeeサイン「スタータープラン」申込

freeeアカウント

freeeサインの利用には「freeeアカウント」が必要です。

freeeアカウントでサインアップ後、『アプリ連携の開始』でfreeeサインへの登録が可能です。

まだfreeeアカウントをお持ちでない方でも、サインアップ画面のリンク先からメールアドレスの入力でアカウントが作成できます。

事業形態

メールアドレスの受信確認後、「事業形態」で個人事業主を選択します。

無料プランから「スタータープラン」への変更

freeeサインプラン変更

初期のプラン選択で「無料プラン」を選択しても、後から「スタータープラン」に変更することができます。

スタータープラン

「設定」内にある「プランの変更」からスタータープランを選択し、画面に従って決済情報をご登録ください

資料ダウンロード・お問い合わせ

freeeサインの資料ダウンロードとお問い合わせは、公式サイトから。

資料には

会社紹介、電子契約を取り巻く環境、電子契約の導入効果、freeeサインの特徴、freeeサインが選ばれる理由、料金プラン、導入ステップ、導入事例が記載されています。

指定のフォームに連絡先(電話番号)を記入の上、請求またはお問い合わせ下さい。

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