羽毛布団はやっぱり西川?ダウンパワーとマザーグースを条件に探してみた

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羽毛布団

夏から秋、季節の変わり目に掛布団を取り出したとき、ふと思い出した。

昨年の冬辺りから?
羽毛布団(西川製)に以前の暖かさを感じられない。
記憶をたどると、ずいぶん長いこと使っている。

側生地も結構な汚れだ(カバーがあるのに)。
寒くなる前に買い換えるか。

 

寝具は大抵ニトリだけど、羽毛布団だけはね・・・

衣料と違い長く毎日使うものなので、ケチりたくない。

早速、購入準備の下調べ
羽毛布団とは中素材がダウン50%以上の布団。
アマゾンで検索すると1万円前後でみつかります。これだとニトリと変わりません。

そこで
購入する羽毛布団の条件を決めました。

  • 日本製
  • 羽毛産地はハンガリーまたはポーランド。中国産は絶対にNG
  • 羽毛はマザーグース。ダックはNG
  • ダウンパワー400以上
  • ダウン率90%以上
  • 価格は5万円内(できれば4万内)

結論
決めたのはこちら。ハンガリー産のホワイトマザーグースダウン。ダウンパワー440、側生地は綿100%(60サテン超長綿)。

ハンガリー産ホワイトマザーグースダウン 羽毛布団
日本寝具通信販売
ダウンパワー440 ダウン95% 生地/綿100%(60サテン超長綿) 日本製

この記事では、今回の羽毛布団探しで候補になった商品も合わせて紹介します。

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西川の羽毛布団

羽毛布団と言えば、今まで使っていた「西川」しか思い浮かびません。1566年創業、日本最大手の寝具メーカーです。

ところが、「西川」と名がつく寝具メーカーは4社あります。

西川産業、京都西川、昭和西川、西川リビング

1社ではありません。

もっと調べてみると
2019年2月1日に西川産業(東京西川)・大阪西川(西川リビング)・京都西川の西川三社が経営統合。 ※昭和西川は除く

ネット情報では、西川の中でも「東京西川」が一番の品質とのこと。

西川の公式サイトから条件に合う商品をピックアップすると、すべてが予算オーバー。高いです。
また、西川のふとんは「ダウンパワー」が表記されていません。

西川ブランドはダウンパワーよりも上?

価格からすると西川のマザーグース=430dp以上あるんでしょうね。

 

Amazonサイトで探してみると、ダックダウン85%の商品が見つかりました。Amazon限定モデルです。
グレードは少し落ちるものの、東京西川にしては比較的リーズナブルな商品をAmazon向けに出品しています。

ダック羽毛です
ホワイトダックダウン 羽毛布団「Amazon限定」
西川(Nishikawa)
ダウンパワー? ダウン85% 日本製

 

昭和西川でも探してみると

420ダウンパワーのマザーグースダウン93%が出品されています。
羽毛の産地が不明でしたが、小さく「中国吉林省で管理を徹底した確かな羽毛」と。はっきり中国産と書いて欲しいですね。

マザーグースでも中国産
マザーグースダウン 羽毛布団「Amazon限定」
昭和西川(Showa-nishikawa)
ダウンパワー420 ダウン93% 日本製

東京西川の羽毛布団はダウンパワーが表記されています。

日本寝具通信販売 の羽毛布団

アマゾン通販サイトでは、日本寝具通信販売の羽毛布団が人気です。高品質な羽毛布団が「西川」よりも安価で手に入ります。

日本寝具通信販売は羽毛布団の専門店です。

日本寝具通信販売 Amazon限定の羽毛布団も

日本寝具通信販売の人気の羽毛布団は

ダウンパワー440cm3/g以上

中素材はハンガリー産のシルバーマザーグースダウンが95%。

ハンガリー産ホワイトマザーグースダウン 羽毛布団
日本寝具通信販売
ダウンパワー440 ダウン95% 生地/綿100%(60サテン超長綿) 日本製

届いた羽毛布団は軽くて無臭でした
綿100%のカバーも付いてたよ

 

Amazon限定品は側生地がグレードダウン。

ハンガリー産ホワイトマザーグースダウン 羽毛布団「Amazon限定」
日本寝具通信販売
ダウンパワー440 ダウン95% 生地/綿15%、ポリエステル85% 日本製

Amazon限定のウクライナ産もあります。こちらは側生地が綿100%(60サテン超長綿)。

ウクライナ産シルバーマザーグースダウン 羽毛布団「Amazon限定」
日本寝具通信販売
ダウンパワー440 ダウン95% 生地/綿100%(60サテン超長綿) 日本製

ウクライナ産のカスタマーレビューに気になるコメントが

2016年11月17日、サイズ: シングル Amazonで購入
この品質でこの価格。半信半疑で購入しました。
確かに軽くて暖かいですが、強い臭いが気になります。
3日間日に干し、その後一週間室内で干しましたが、少し軽減された程度。
今まで、こんなに臭う羽毛製品に出会ったことはありません。

一方では

2016年11月27日、サイズ: シングル Amazonで購入
ウクライナ産の羽毛布団は、あまり聞いたことがないので気になりましたが、マザーグースが95%、ブラックラベルの高品質でこのお値段はお得意と思い、購入しました。私は臭いには敏感な方で、開封した時に少し羽毛独特の臭いを感じましたが、カバーをかけ早速その晩から使用しましたが、その後臭いはまったく気にならず、あたたかさと軽さに感激!ぐっすり眠れました。良い買い物をしたと思います。

もし臭いが気になれば、Amazonサイトの「出品者に問い合わせ」から連絡を。

日本寝具通信販売 Amazonで高評価な羽毛布団

ダウンパワーでは劣るものの、Amazonで高評価な日本寝具通信販売の羽毛布団があります。
こちらは価格が魅力です。

ダウンパワー400cm3/g以上

中素材はハンガリー産のホワイトマザーグースが93%。

ハンガリー産ホワイトマザーグースダウン 羽毛布団
日本寝具通信販売
ダウンパワー400 ダウン93% 日本製

気になる匂いは、アマゾンの「カスタマーQ&A」によると

.2018年11月18日
購入したのですが、臭いがすごくて困っています。対策を教えてください。

.日本寝具通信販売です。
この度はニオイの件につきましてご迷惑をお掛けし申し訳ございません。対策としましては乾燥した日に風通しの良い場所にて陰干し頂く事で和らいでまいります。その際羽毛布団を端から押し出しながら中の空気を入換えて頂く感じでお願い致します。しばらくの間この方法で様子を見て頂きましても全く改善しない場合はお手数ですが直接当社までご連絡下さいませ。何卒宜しくお願い致します。

ニオイの件については、古い書き込みが多いようです。現在は防臭加工の効果が出ているようですね。

どうしても匂う場合は、交換してもらいましょう!

寒冷地向けに羽毛大増量タイプも

寒冷地または寒がりな方向けの羽毛布団もあります。同社の羽毛布団に羽毛を0.4kg増量。想像以上のボリュームと保温力です。暑がりな方は要注意。

ハンガリー産ホワイトマザーグースダウン大増量 羽毛布団
日本寝具通信販売
ダウンパワー440 ダウン95% 日本製

抗菌・防臭加工について

SEKマーク

日本寝具通信販売の羽毛布団は「SEKマーク」付き。抗菌防臭加工の品質を社団法人 繊維評価技術協議会が保証しています。

気になる「匂い」の対策は以下のとおりです。

  1. アレルGプラス加工
    羽毛にハウスダスト・ダニ・花粉などのアレルギーの原因を除去し臭いを抑え、抗菌作用のある永続性の高いトリートメント「アレルGプラス」を蒸着加工しています
    →SEKマーク(抗菌防臭)の取得
  2. クリーンオゾン加工
    殺菌・脱臭・防ダニ・防カビに効果が期待できるオゾン(O3)加工を施していま
  3. ファインアップ加工
    羽毛の不純物を取り除く、ファインアップ加工を施しています

羽毛の防臭加工

日本寝具通信販売の羽毛布団は「CILギャランティーラベル」が付いてます。

ギャランティーラベルは羽毛の性能と品質を保証します。シリアルコードナンバー(原料羽毛特定ID)からは臭い・清浄度・ほこりの検査結果も確認できます。

二層立体キルト加工の羽毛布団

二層立体キルト加工

日本寝具通信販売の羽毛布団は、空気をたっぷり含む二層立体キルト加工。

上層・下層のキルト部分が重ならないように合わせた2重構造は、暖かい空気を逃しません。

隙間をなくし身体にぴったりとフィットするので、保温性に大変優れています。

羽毛布団のサイズ

日本寝具通信販売の羽毛布団サイズ

  • シングル:150×210 cm
  • セミダブル:170×210 cm
  • ダブル:190×210 cm
  • クイーン:210×210 cm
  • キング:230×210 cm

日本寝具通信販売の羽毛布団まとめ

日本寝具通信販売のマザーグース羽毛布団。

産地ダウンパワー側生地
ハンガリー産廉価品400綿100%
ウクライナ産Ama限定440綿100%
ハンガリー産Ama限定440綿15%+ポリ85%
ハンガリー産羽毛布団440綿100%
ハンガリー産大増量品440綿100%

上表は価格が安い順。側生地の綿100%は60サテン超長綿。

一般的にウクライナ産はハンガリー産よりも安価ですが、Amazon限定のハンガリー産は側生地が綿100%でないため、ハンガリー産とほぼ同価格です。

価格はリンク先のAmazonサイトでご確認ください。
※リンク先はシングルサイズ

羽毛布団の側生地

側生地とは羽毛を包む外側の生地。肌に直接触れる素材は軽視できません。

側生地はポリエステルを含まないのが理想です。ポリエステルは吸湿・吸水性に劣りるため、布団内が蒸れてしまいます。

高額な羽毛布団であれば、側生地は綿100%。

綿(繊維)の細さを表す「番手」は、10~100番手。良質な繊維は60以上です。

「サテン」は生地の織り方。一般的な平織りに比べ滑らかな肌触りになります。

布団カバーするから別にいいかな?

高額な羽毛布団に、ポリエステル混紡の布団カバーは避けた方が良いですね。

羽毛のダウンパワー

ところでダウンパワーってなに?

羽毛1g あたりの体積(㎝3/g)を数値にしたのが「ダウンパワー(dp)」。同じ1gの羽毛でも体積が大きければ、羽毛の柔らかさが増します。数値が大きいほど、保温性が優れていることを表しています。

目安はダックで330dp、グースで390dp、マザーグースが430dp

グースとダックの羽毛

グース

羽毛は水鳥のグース(ガチョウ)とダック(アヒル)から採取します。

元々食用に飼育された水鳥は数カ月で食肉加工され、同時に羽毛を採取します。卵を採取するために飼育された水鳥はマザーグース、マザーダックと呼ばれ、若鳥よりも弾力性やカサ高に優れます。

温かさ(保温力)はグースがダックより優れます。つまり、マザーグースが羽毛の最高位です。

羽毛の色は白とシルバー。見た目の清潔さから白が好まれますが、性能的には変わりありません。

羽毛に残る動物臭はダックの方が強いです。

羽毛の産地

羽毛の主な産地はハンガリーポーランド
その他では
ウクライナ、ロシア、ドイツ、フランス、チェコ、カナダ、中国など。

ポーランド産「ホワイト・コウダ種」は最高級品質として知られています。

まとめ

商品のリンク先はすべて「シングル」サイズ(最安値)が表示されます。ご希望のサイズで価格をご確認ください。

数値だけでは羽毛布団の良し悪しは判断できません。ましてや購入した商品が表示されたデータ通りかも確認しようがありません。

実際に見比べて購入することも出来ないので、安心のブランドで買うか、カスタマーレビューを信じて買うかです。

ブランド、ダウンパワー、羽毛の産地。サイズも重要です。

長く使う商品なので、後悔のない選択をしたいですよね

\1人でもセミダブルがおすすめ/
ハンガリー産ホワイトマザーグースダウン セミダブル
日本寝具通信販売
ホワイトマザーグースダウン95% ダウンパワー440 日本製

 

日本寝具通信販売の羽毛布団をAmazonネットショップから購入・レビュー
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noma

有限会社ノマド。名古屋の建築設計&不動産会社。主に一級建築士と宅地建物取引主任士のスタッフが記事をしたためています。

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